私は、大学時代近代建築史学んだとき、ル・コルビジェの1920年台の住宅史学び 初めて、黄金比知りました。
1930年台のル・コルビジェのロンシャンの教会も、ル・コルビジェのスケッチ集見たとき、立面、断面、平面、
複雑ですが、 平面スケッチに黄金比の線のあとがあった時は、感激しました。