【新在来木造工法】
これまでの在来木造構造(左図)の欠点は、構造的に気密化が難しく、床下から冷たい空気が入り込んだり(青矢印)、室内の空気が外に逃げ出してしまいます(赤矢印)。
また、壁内を自由に空気が移動するために、断熱材の性能が十分に発揮されないばかりか、結露を生じ木材を腐らせ住宅の寿命を短くしてしまうこともあります。
これらの問題を解決すべく考えられてきたのが、新在来木造工法です。
在来木造工法をそのままに、壁内の空気の流れを止めることで断熱材の性能を100% 発揮でき、気密・防水シートと通気層などの採用により、熱・水蒸気を科学的にコントロールし、結露せず木材が腐りにくくなり50〜100年の寿命構造となりました。
木を腐らせるモトを断つことで防腐剤を使う必要がなくなり、人にも優しい工法です。 |