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2012年2月4日朽ちても永遠のデザイン・黄金比

 

001

 

⇑ パルテノン神殿に見られる黄金比

 

002

 

 短辺が1、長辺がΦの長方形を書き、その中に一辺の長さが1の

  正方形を書くと残ったところにできた長方形の辺の長さの比は

  1:Φになっている。つまり、相似の長方形ができる。そして、

  この小さな長方形の中に正方形を作れば、さらに小さな黄金比の

  長方形が出現し、これはアンモナイトやオウムガイの断面と相似

  であり、ヒマワリの種の配列であり、銀河系の渦巻き構造にも

  厳密に一致している(マリオ・リヴィオ 早川書房より 転載)

 

 

003

 

 

⇑ ★の形も同様だ。さまざまな辺の比のなかに、いくつもの黄金比

  が見いだせるのだ。ピタゴラスがこの図形をグループの象徴とした

  のも、これが無限の黄金比で構成されているからだったという。

 

004

 

⇑ フィボナッチ数列をもとにこの数字を正方形の一辺として配列

  し、頂点を結んでいくとアンモナイトの渦巻きが登場する。

 

 

 

 さて、私は未だに初めのプランニングは手書きで図面作成には直角二等辺

 

三角形と平行定規を使用しています。クライアントに提出する図面はCADで

 

作成してますが・・・(変更訂正はやはりCADの方が早いので)

 

日本だと国立西洋美術館の設計をしたル・コルビュジェに影響され学生時代

 

は高額な洋書でコルビュジェのプランニング時のスケッチ集を購入した所

 

平面・立面・断面に黄金比の線の跡がありびっくりしました。

 

そして、あの複雑なロンシャン教会にもその形跡があり稀有の天才はいる

 

んだと妙に感心しました。

 

 私はまだなんとなくでしか扱えませんし、全くの駄作しか造れませんが

 

幾何学と地中海と人を愛したコルビュジェは大好きです。

 

 

005

 

⇑ 1920年代の住宅でこの作品も大好きなものです。

 

 

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⇑ 私が設計した黄金比の家が日経マガジンの特集で掲載されました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

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